レポート

レーザー光線で位置情報を観測 下里水路観測所

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那智勝浦町にある
海上保安庁 第五管区海上保安本部の下里水路観測所。
ここは離島や海岸線など日本列島の正確な位置や距離を測って、
海の地図、海図を作るのに必要なデータを集めるための観測が行われている、
日本で唯一の施設です。

測定に使われるのがレーザー光線。
レーザー光線を人工衛星に当てて、光線が戻ってくる時間を測定して分析し、
距離や位置を割り出していくという世界基準の手法が使われていて
その誤差はわずか1センチと言います。

海上保安庁の友の会の会員を対象とした施設見学会では
実際に、望遠鏡からレーザー光線が照射されるところが公開され
口径75センチの望遠鏡から照射される緑色の太いレーザー光線に
参加した人たちは息をのんで夜空を見つめていました。

ここで測定された位置情報は海図に活用され船の安全航行に役立てられているほか
スマートフォンやカーナビの位置情報の基にもなっているんだそうです。

レーザー光線で位置情報を観測 下里水路観測所

レーザー光線で位置情報を観測 下里水路観測所

イベント名レーザー光線で位置情報を観測 下里水路観測所

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