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日本発着では最大級となる大型クルーズ客船「MSC(エムエスシー)ベリッシマ」が6月11日、和歌山市に寄港しました。
大型クルーズ客船「MSCベリッシマ」は、和歌山市の和歌山下津港に入港、尾花正啓市長が「和歌山の文化や観光地、食を楽しんでください」と乗船客に呼びかけました。
およそ3000人が乗船している「MSCベリッシマ」、悪天候のため6月2日の寄港は叶いませんでしたが、沖縄県の那覇、韓国の済州島などを巡り、初めて和歌山下津港に寄港しました。
船を降りた乗船客は、会場内に設けられたみかんや梅干しといった特産品の販売ブースなどを回ったほか、バスに乗り、和歌山城や高野山、白浜などの観光地を巡りました。
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