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子供たちに食べものや命の大切さを知ってもらおうと、和歌山市の認定こども園で6月6日、子供たちが生マグロの解体を見学しました。
和歌山市西浜の認定こども園「ようすい子ども園」では、食育授業の一環で毎年、マグロの解体見学会を開いています。
この日は、那智勝浦町で水揚げされたおよそ42キロのキハダマグロを、和歌山市の和食料理店「味処三八波」の田上義人社長が捌き、園児およそ150人がその様子を見学しました。
マグロはこのあと、竜田揚げとして給食でふるまわれたということです。
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那智勝浦町の海岸で「海ゴミゼロ」を目指し清掃活動
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