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回転寿司チェーン大手のくら寿司株式会社の社員が、和歌山市の片男波海水浴場でヒラメの稚魚を放流しました。
社内研修の一つの取り組みとして令和5年10月、県との間で結んだ包括連携協定に基づき、初めて県内で行われたもので、参加した57人の社員は、生後3カ月余りの8センチほどのヒラメの稚魚600匹を海に放流しました。
このほか、この日の研修では、浜の清掃活動や地引網体験、「県の水産業の現状」をテーマにした県職員による講義も行われました。
くら寿司(株)が和歌山市で漁業研修
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田辺市でヒジキを増やす取り組み
加太中学校の職場体験