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和歌山市の和歌浦漁港では、「しらすまつり」と題した恒例の朝市が開かれました。
漁港を管理する有限会社ベイサイド和歌浦が毎年春と秋の2回開いているもので、和歌浦湾で獲れるシラス「わかしらす」をはじめ、地元で水揚げされた新鮮な魚介類が安価で販売され、大勢の人が買い求めていました。
また、シラスを使った丼物などの飲食物も販売され、辺りに美味しそうなにおいが広がる中、訪れた人たちが秋の休日を楽しんでいました。
和歌浦漁港で「しらすまつり」
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