白浜町の白良浜海水浴場で5月26日、「砂まつり大会」が行われ、大勢の参加者らが砂の造形美を競いました。
砂まつり大会は、白浜観光協会が夏のイベントとして昭和43年から毎年開いていて、白良浜を舞台とした催しとしては花火大会に次ぐ歴史があります。
51回目となる今回は、地元や周辺地域を中心に企業や団体の25チーム、600人が参加しました。
高く積み上げられた砂山で、若者グループや親子クラブ、それに企業からの参加者が、
形が崩れないよう砂に海水をかけながら、コテやスコップなどの道具を使って少しずつ作品に仕上げていきます。
この日の白良浜は厳しい暑さとなり、参加者らは汗だくになりながら作業に取り組みました。
今年の作品は、元号の令和や白浜町の人気者「ジャイアントパンダ」、東京で来年開催されるオリンピックなどを題材にしたものが中心となり、
観光客らはそれぞれの作品を目にしながら白砂の造形美を心行くまで楽しんでいました。
審査の結果、田辺市から参加したチーム、「ダンディーはやもん」の「令わっしょい2019」が県観光連盟会長賞に、
また、白浜町から参加した「いのねずみ会」の「令和 和歌山世界遺産那智の滝」が白浜町長賞に選ばれました。
イベント名 | 白良浜 砂まつり大会 |